
「ああ、私は、幸せでした。」
キャッチコピーからして不穏なクトゥルフ神話TRPGシナリオ「鰯と柊」を、END5にて完走しました。
「いわひら通過したいなぁ」とSNSで呟いていたところ、えぬえさんに声を掛けていただき、今回ご一緒することに。普段は別卓で活動しているのですが、交流も兼ねて専用の部屋を用意していただき、じっくりとプレイヤーに向き合ってくれたため、安心してプレイすることができました。本当にありがたい環境でした。
今回は茶番少なめ、しっかりとRPに向き合うスタイルでの進行に。結果として10時間を超える長丁場となりましたが、現時点の自陣で出せるものをすべて出し切った、非常に印象深いセッションになりました。
ご縁があれば、またえぬえさんとはぜひご一緒したいですね。次は私が、同作者の別シナリオを回す予定です。
セッション情報

| KP | えぬえ |
| HO1 | YUHKIchang |
| HO2 | キケロ |
| 開始日 | 2024/1/16 |
| 所要時間 | 10時間弱 |
| 備考 | END5 |
探索者の特徴
HO1:鰯 - あなたは「拝掌教」の教祖だ

ななほし あまね七星 天音 - PL:YUHKIchang
中性的な女性。少年のように振る舞う一方で、その行動はどこか型にはまった聖母のようでもある。
他者の感情に共感しやすく、気持ちが揺れ動きやすい性格。そのためストレスを感じやすく、胃薬が手放せない。子どもの頃は綺麗な黒髪だったが、今ではすっかり真っ白になってしまった。
運動神経はあまり良くなく、よく自分の服の裾を踏んでは転び、受け身も取れず顔面から地面に突っ込んでいる。
HO2:柊 - あなたは「拝掌教」の信者だ

ひいらぎ かなぎ柊 十七夜 - PL:キケロ
普段は敬語だが、教祖と友人だけのときは口調が崩れることがある。
助けを求めてくる弱者には手を差し伸べようとするが、最優先事項はあくまで教祖様。内心では「なんやねん、その程度の相談で弱者か」と思っていることもあるかもしれない。
シナリオ概要とオススメPL層
シナリオ概要
あなた達は関東近郊に拠点を構える宗教団体「拝掌教」の教祖と信者だ。
ある日教団内部にて殺人事件が起きた。
悲鳴を聞きつけ駆けつけたあなた達が目撃したのは、自らの血だまりに沈む幸福な信者の姿だった。「ああ、私は、幸せでした。」
| 推奨人数 | 2PL固定 |
| 所要時間 | 6~8時間程度(VC) |
| 方向性 | 秘匿HO型クローズド |
| 時代 | 現代日本想定(KP裁量で改変可) |
| 推奨技能 | HOごとに記載 |
| ロスト | 有り |
シナリオの印象やオススメPL層
演劇的な側面が強く、ロールプレイを重視したシナリオです。
あらゆる手段を使って突破していくクラシックな探索型プレイを好む方には、ややもどかしく感じる場面もあるかもしれませんが、与えられた役割や物語を楽しめる方には特におすすめできます。
私たち自身はもともとクラシック探索寄りのプレイスタイルですが、クトゥルフ神話TRPGでは事故を防ぐため、事前にシナリオの方向性を確認するようにしています。今回もそのうえで臨んだことで、シナリオの魅力をしっかり味わうことができました。
卓の傾向によっては、こうした事前確認をしておくことも大切だと感じています。
セッション通過記録
ここから先は、HO1・HO2による詳細なプレイ記録(ネタバレあり)です。シナリオ未通過・現行の方への配慮として、パスワード制限を設けています。
TRPGはその性質上、一度ネタバレに触れてしまうと、ご自身や同卓者の楽しみを大きく損なってしまう可能性があります。物語の核心に関わる内容も含まれるため、閲覧は通過済みの方のみに限らせていただきます。
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