
黙々と打ち続ける放置クリッカーゲーム
己の業を刻み込め。
岩を叩き続け、カルマを稼ぎ、永久に効率化していく。
そんなカルマ刻み系クリッカーゲームワールドだ。
[JP⁄EN] オッオッ おまえらの業をかぞえるのに丁度いいなんかができたぞ。これあ 白い海に囲まれたクリッカーワールドだ。 鋲で岩を叩き、業(krm)を増やしていけ。設備を買って自動化し、倍率上げて、グングンな。 Alright‚ I made the perfect little thing for counting your karma․ A clicker world surrounded by a white sea․ Hit rocks with a nail‚ build up your karma (krm)․ Buy facilities‚ automate it‚ stack multipliers and keep it going․
- 制作者
- 身身身ちゃん
- 最大人数
- 24名
- 公開日
- 2026年3月30日
ただ岩を叩くだけ
操作説明

操作方法に従って獲物を取り出す。それを掴む。
岩に向かってカンカンする。ただそれだけだ。
クリックゲーム概要
だが気づけば、施設を増やし、倍率を盛り、ツールを強化し、効率を求め始めている。
そうしてひたすら業を刻み込み、数字のインフレに脳を焼かれていく。
- 自動で稼ぐ施設
- 施設倍率の強化
- ツール自体の性能向上
さらには、しばらく進めるとリスキーダイスだの小物召喚だの、妙なお遊び要素まで増えてくる。

放置・強化・転生
そしてポイントを稼いでいくと、進捗をリセットしての回帰――いわゆる転生が可能となる。
回帰ポイントで永続バフを購入できるうえ、回帰回数そのものも永続効率UPとして機能する。
つまり、また刻めということだ。
気づけば効率を求めている
快適な苦行
まるで賽の河原のような暗い空間で、ゆったりとしたBGMに身を任せながら、コツン……コツン……と業を積み上げていく。
永遠に終わらない単純作業のはずなのに、不思議と落ち着く。
しかも動画プレイヤーまで置いてある。
人と雑談しながらやると、苦行どころか妙に快適だ。
なんだこの快適な苦行は。
カルマを刻むはずが、楽してカルマが増えている。

自動化
しかも自動採掘アイテムまで存在する。
人類は苦行すら効率化を始めた。
そうして設備強化の伸びが鈍くなってきた頃、再び回帰する。
そしてまた刻む。
やはり増えていく数字を見るとニヤニヤしてしまう。
結局ゲーマーなんて、数字が増えると嬉しい生き物なのである。
1%の効率UPのためにレア装備を掘り続ける。
そんな経験、誰しも一度はあるだろう。
妙なお遊び要素が多い
「業」の設定
塔の下にある祭壇では「業」を設定できる。
内容はなんでもいい。効率が10%上昇する。
システム的にはただのバフなのだが、「業を設定する」という言い方のせいで妙に儀式感がある。
リスキーダイス
リスキーダイスも振れる。増えることもあるらしい。
だがこちらはすぐに失敗して減った記憶しかない。どうなってるんだ。モタリケくん程度にはいいとこ見せろ。
もう二度とやらん。
クッキー
クッキーも食える。
なんか自分の見た目をしたクッキーが生成される。魔人ブウか。
しかも他人に食わせることもできる。

人類は最終的に最適化へ辿り着く
叩き方研究
人はやがて鋲の叩き方を研究し始める。
シンプルに先端をコンコンする。
真ん中を持って振り、頭と先端を交互にぶつける。
オブジェクトの引っかかるポイントを探し、連続ヒットを狙う。
たまに意味不明な連続ヒットが発生するので、それを再現しようとして岩に叩きつけ続ける。

デスクトップモード
ホイール操作で岩にめり込むよう調整しながらキー入力すると、なんかすごい勢いで連続ヒットする。
最終的な感想
さて、今日もカルマを刻み込むかな――と動画を見ながらやっていたのだが、放置込み16時間ほどで回収できる要素が尽きてしまった。
回帰要素増えないかな。
なんかアプデ来ないかな。
もう解放されてもいいだろうに。
人というのは、いつまでたっても刻むものを求めてしまう業を背負っている。