
静けさに包まれる、自然と廃墟の箱庭風景
ワールド入場をして暗い通路を抜けると、優しい木漏れ日と共に広がる絶景。
ここは_Harimさんが制作された、森の湖畔に佇む廃墟が印象的な箱庭ワールド。
どこへカメラを向けても、物語の一場面を切り取ったかのような景観の美しさが、訪れる人を一瞬で惹きつけます。
Anyway‚ time passes and generations change․ [ Special thanks to 'HANI․' ]
- 制作者
- _Harim
- 最大人数
- 32名
- 公開日
- 2025年8月15日
光と水が彩る空間
ワールドの風景

樹木や廃墟の隙間から、柔らかい光がこぼれる様子は、見ているだけで心が凪いでいくようです。
その地面のほとんどが水面で構成されており、潜ることも可能。

個人的に心を掴まれたのは、その繊細な水の表現。キラキラと輝く水面や、透明度の高い水中、そして滝から溢れ出す清水。その動きを、ただ静かに眺めていたくなるほど。耳に心地よく響く滝の音に包まれて目を閉じれば、それだけで深いリラックスを味わえます。
特別なストーリーがあるわけではありませんが、かつて人間が居たであろう痕跡はいくつか残されています。
書斎のようなスペースと、白いピアノ、そして隠れ家的なツリーハウス。
ピアノが置いてあるスペースは、日光がスポットライトのように明るく降り注いでおり、記念撮影にオススメです。

植物のテクスチャも丁寧で、小さいながらも美しい描写に拘ったワールドです。
ワールド時間の切替スイッチ
なお、このワールドにはナイトモードも用意されており、昼夜を切り替えることでまた異なる姿を見せてくれます。
淡い月明かりと、水面を舞う蛍の光が、世界を神秘的に彩ります。
ワールドの端にある隠れ家的なツリーハウスで、夜の静寂に身を浸していると、心地よい眠気がゆっくりと降りてくるのを感じるはずです。


もしワールドが重い場合は
環境によっては少し重く感じるかもしれませんが、入場直後にワールド設定用のパネルが用意されているため、必要に応じて描画設定を軽めに調整できます。

「Particle/パーティクル」と「Post-Processing」の設定を軽減すれば大丈夫です。
パーティクルは光の粒子やエフェクト、ポストプロセスは色味や発光表現など、ワールド全体の雰囲気に関わる設定です。
そのため設定を下げると負荷は軽くなりますが、このワールド特有の幻想的な空気感は少し薄くなるかもしれません。
重いと感じた場合は、まずこの2項目を調整してみてください。
撮影にもチル時間を過ごすのにぴったり
日課の謎解きワールドへ向かう前の、ほんのひとときの集合場所。
けれど、あまりの美しさに時間を忘れて見惚れてしまい、気づけば、思っていたよりも長くここに留まっていました。
